雨がボディに与える影響?雨でも頻繁に洗った方がいい理由は?
これからの時期、雨が降り続く日が増えてきますね。
洗濯物が部屋干しになってしまったり、傘を持ち歩かなくてはならなかったり、人にとってかなり迷惑ですね。
せっかく洗車したのに…雨が降り、泥羽なども付着して車にも迷惑です。
「また雨が降るから洗車しなくていいや」となるのが普通です。
しかし、雨の付着などを放置していると実は困ったことになるということをご存知でしょうか?
今回は梅雨時期の洗車の天敵、雨について解説していきます!
雨に含まれる成分とは?
雨とは、大気から水の滴が落下する現象です。すなわち大気中の物が雨には含まれています。
排気ガス、空中散布された農薬その他有毒有害物質も雨には含まれています。
車にもたらす影響とは?
雨には「二酸化硫黄」や「窒素酸化物」が含まれています。
ボディに付着し、放って置くとボディの劣化の原因になってしまいます。
また雨に含まれる「ミネラル」「不純物」が原因でシミにもなってしまいます。
雨染みの対策、劣化を防ぐには?
一番は雨が降ったら早めの洗車をオススメします。
付着したらすぐ取り除く!
頻繁に洗車ができない方はボディコーティングの施工がおすすめです。
1年〜3年と長持ちします。
コーティングではなく、Wax派と言う方は、月1度くらいのWaxの施工がおすすめです。
JAPAN GOLD WASHでは、定期的な洗車、コーティングのご相談、Wax施工も行っていますのでお気軽にご相談ください。